協和中央病院ロゴ…クリックするとトップページへ戻ります 
 
医療法人恒徳会
■協和中央病院 
 ・ご案内
 ・基本理念
 ・病院の役割と機能
 ・概要・沿革
 ・施設基準
 ・院内紹介
 ・医療機器
 ・入院のご案内
 ・診療科・部門紹介
 ・病院年報
健康医学管理センター
   (人間ドック)
協和南病院
協和ヘルシーセンター
大和クリニック
訪問看護ステーション
  愛美園

在宅ケアサービス
医療福祉支援相談室
通所リハビリテーション

社会福祉法人恒徳会
すみれ園
菫授園
桃香園
恒幸園

地域リハ・ステーション

出張・研修の報告

ネットワーク病院

機関紙『はぐるま』

医局だより

グループニュース

メール

アクセスマップ

久野恒一メモリアル


協和中央病院の診療科と各部門を紹介します。

 
診療科
脳神経外科 外科・
消化器外科
内  科
呼吸器
循環器・内分泌
消化器・神経
整形外科 小児科
眼  科 皮膚科 泌尿器科 麻酔科・ペイン
クリニック内科
(痛みの外来)
放射線科
リハビリテーション科 歯科・
歯科口腔外科
東洋医学(漢方)
センター外来
   

 

部門
看護部 医療安全管理室 放射線技術科 歯科技術科 リハビリテーション科
通所リハビリテーション 薬剤科 検査科 栄養管理科 健康医学管理センター
医療福祉支援相談室 事務部      


*は非常勤医師です。

診 療 科 脳神経外科
診療担当医師名 中原 昇(理事長・院長) 黒川 徳一(院長) 長 弘之(副院長兼脳神経外科部長
五味 玲*  手塚 正幸* 
患者様へ  「患者様のためのより良い医療サービス」を心掛けて診療いたしております。脳卒中、特に脳梗塞が多く、又、高血圧や糖尿病などの生活習慣病を合併された患者様が多くいらっしゃいます。 外来では、脳卒中の発病や再発予防を主眼とした薬物療法を、入院では、麻痺した手足の機能回復と日常生活能力の向上を目標としたリハビリ訓練を主に行っております。介護保険が導入され、家族と社会が一体となった介護が求められる時代ですが、後遺症に苦しまれている患者様にはもちろんのこと、家族の方にも受け入れていただける医療や介護を考えて、実践していきたいと思っております。


診 療 科 外科・消化器外科
診療担当医師名 佐藤 直毅(特別顧問) 石川 邦文( 副院長・外科部長) 田中 元樹
民上 英俊* 
患者様へ  最近の外科手術の傾向として、従来の大きな手術創での手術から、より小さな手術創で、かつ、低侵襲での手術が期待できる内視鏡(腹腔鏡)下手術が、多くの疾患において適応されてきております。腹腔鏡下手術というと、胆石症に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術が、今では一般的な術式となっておりますが、実は、この手術も日本で施行されるようになってから、まだ10年も経っていないのです。最近では、胆石症だけでなく早期胃癌や早期大腸癌なども、良い適応となってきており、ここ数年の外科手術の進歩には、実に驚くべきものがあります。我々も、その進歩に遅れない様、最新の情報や技術を収得し、みなさまのお役に立てるよう、スタッフ一同頑張っていきたいと考えております。

 

診 療 科 内   科
診療担当医師名 玉野 雅裕(副院長・内科部長・筑波大学附属病院 臨床教授) 川越 健一(内科部長) 
福島 寛美(内科医長) 阿治部 弘成(内科医長) 礒田 学 草間 恭子 小山 美緒
阿部田 聡* 木村 裕一* 新保 昌久* 村田 桃代* 武井 祥子* 村上明子* 田島 愛美* 大場 祐輔* 海老澤 茂* 
北川 善之* 横町 淳* 曽我部 将哉*
患者様へ  科学の進歩が著しく、高度に専門化した医療が浸透した今日、地域医療に最も必要とされる使命は何でしょうか。それは、患者様の病状を全体的に捉え、診療の方向性を見い出し、専門的医療を的確に行うことと言えるでしょう。
 一般内科を基礎において、循環器(高血圧症・心臓疾患・動脈硬化症など)、呼吸器(肺炎・肺癌・喘息など)、内分泌代謝(糖尿病・甲状腺疾患など)、神経内科(脳血管疾患・パーキンソン病など)の、各専門医がそろっており、十分な経験と、高度医療システムを駆使して、診療にあたっております。地域のみなさまが、健康を維持し、すこやかな生活がおくれるよう、スタッフ一同努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 


診 療 科 小児科
診療担当医師名 黒澤 秀光* 佐藤 雄也* 長尾 ゆり* 自治医大(交代制)*  刈屋 桂* 
患者様へ

 月曜から土曜日までの外来診療をおこなっております。常勤医が不在のため、入院の必要な患者様については他の病院へお願いしている状況です。しかし、外来においては、けいれんや喘息発作などの救急処置を要する病気から、一般的な気管支炎、肺炎、腸炎などの感染症等、幅広い診療をしております。元気にしていたこどもが、急にけいれんをおこして病院へ来る、その時のこどもの不安や家族の方々の心配や苦しみをともにわかちあえればと思います。そして、病気の原因を突き止め治療し、元気に毎日の生活が送れるようにしたいと願っております。神経の病気は治療に時間がかかったり、なかなか治らないものも多いですが、共におつき合いさせていただければ幸いです。また、夜間や休日については、常勤不在のためご不便をおかけする事もあると思いますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 


診 療 科 整形外科
診療担当医師名 藤田 聡(整形外科部長) 木村 敦*  萩原 浩好*
患者様へ  主として四肢や脊椎の骨、筋、関節、靱帯に関する幅広い領域の疾患、外傷等を扱っております。
  国道50号線沿線ということもあり、交通事故での外傷が多いのですが、一方で、高齢者の方の慢性的な腰痛、膝痛等の患者様も、多数来院されております。高齢者の転倒による外傷も多く、大腿骨頚部骨折等では、手術も積極的に行っております。腰痛等では、内科的疾患や泌尿器的疾患の場合もあり、原因がはっきりしない痛みがある時は、一度相談してください。
   MRI検査も他院に比べて、比較的早く実施可能であり、検査体制も充実しております。また、慢性的な腰痛、膝痛では、単に鎮痛剤を投与するのみでなく、腹筋や背筋の強化や減量、コルセットやサポーターの使用、歩行時の杖使用等で、痛みが軽減する場合もあります。
   リハビリのスタッフや装具士とも協力し、患者様にとって、どの方法が一番良いのかを考えながら、治療を行いたいと思っております。

 


診 療 科 麻酔科・ペインクリニック内科(痛みの外来)
診療担当医師名 樋口 純(統括副院長兼診療部長兼麻酔科部長) 衣川 朋一 佐藤 友則*  村杉 紀子*
毎週水曜の午前に診療を行っております。
<ペインクリニックとは?>
ペインクリニックは「痛み」の診断、治療を行う専門診療科です。
痛みには大きく分けて2種類有ります。
・怪我や病気に伴って起こる急性の痛み。
・原因のはっきりしない痛み、薬・手術等の治療を行っても思うように治らない慢性の痛み。
患者様へ   急性の痛みは普通、検査をして正しく診断し、原因に対する治療を施すことが最も大事です。 しかし、ヘルペス後神経痛、三叉神経痛などを代表とする慢性神経痛は、痛みも強く薬も効きにくいため、専門的な治療が必要となります。 神経痛以外にも、 頭痛、肩や首の痛み、腰痛、椎間板ヘルニア等、急性・慢性の痛みで日常生活に支障が起こる場合は ペインクリニックの診療対象です。 また、病気によっては整形外科、外科、内科、脳神経外科、皮膚科、耳鼻科などを紹介し適切な検査治療をお勧めさせていただきます。神経ブロックとは?ペインクリニックの治療手段は大きく分けて4種類有ります。
1. 半導体レーザー、イオントフォレーシス、SSP、干渉波などの理学療法
2. 各種鎮痛剤、抗うつ薬、抗痙攣薬、血行改善薬、漢方薬、麻酔薬などによる薬物治療
3. 神経ブロック
4. 疾患によっては手術(硬膜外電極埋め込み、交感神経遮断など)

   このうち神経ブロックは、ペインクリニックの大きな特色です。
   神経ブロックは、痛みを伝える知覚神経や交感神経局所麻酔を注射することで、激しい痛みを鎮める治療法です。注射は普通数回で済む場合が多く、痛みがとれ、血行が改善することで痛みの元になる神経や靭帯、関節の炎症がおさまり自然に治っていきます。その場しのぎの痛み止めではありません。 神経ブロックは約40種類ありますが、頻度が多いものとして、・星状神経節ブロック ・硬膜外ブロック ・神経根ブロック ・トリガーポイントブロック ・肩甲上神経ブロック ・三叉神経ブロック ・後頭神経ブロック などがあります。
   副作用は?
   もともと神経ブロックは、麻酔科学の理論と技術を痛みの治療に応用してきたものですから、日本では麻酔科の医師が中心となって治療を行っています。 神経ブロックは、行うブロックにもよりますが、濃度の薄い局所麻酔を使用するため普通30分前後の安静で帰宅することができます。
麻酔の専門医が施行する場合には重篤な副作用はほとんどありません。

ペインクリニックとは、安全かつ確実で、しかも手軽な治療法と言えます 。

原因不明の痛み、通常の治療では取り除けない痛みを緩和することができます。
副作用の心配もほとんどありません。
一時的な痛みの緩和ではなく、痛みの原因を解決します。
数回の注射で、治療そのものに関わる入院の必要はありません。

  みなさまのお役に立てるよう、スタッフ一同頑張っていきたいと考えております。

 

 
診 療 科 皮膚科
診療担当医師名
金子 ゆき* 毎週火曜と金曜の午前・午後に診療を行っております。
金井 淳子*
患者様へ  皮膚は身体を包む一方で、外界とも接しております。したがって、皮膚病の原因は外からのこともありますし、内臓の異常が皮膚に現れることもあるのです。皮膚は内臓の働きを知る"窓"であると同時に、生活環境の異常をいち早く気づかせてくれる場でもあるのです。それらの危険信号を適格にキャッチし、治療する科です。患者様によっては、全身に皮膚病が出ているのにもかかわらず、腕などの表に出ているところしか出さなかったりする人がおります。病気の正しい情報はどこに隠されているかわかりません。たとえば、「中毒疹」といった全身に発疹の出る場合では内臓の異常を伴うこともあり、まれに死亡する人までもあるそうです。限られたところだけの発疹か全身の発疹か、はたまた、目とか口の中、陰部にまでも異常がある場合にはより重症ということになります。
また、おこられるのではないかと、他の医者にかかっていたことを話さなかったりすることは良くありません。
ぜひ、皮膚科医に正しい情報を与えて正しい診察、正しい治療ができるようご協力ください。

 

 
診 療 科 泌尿器科
診療担当医師名 別納 弘法* 幸 英夫* 神原 常仁*
火曜(午前)と木曜(午前)と水曜(午前)に診療を行っております。
患者様へ  排尿障害は即、生命に関わる疾患ではありませんが、「生活の質」を大きく低下させます。老人ホームにおける主たる介護がオムツの交換にあると言われるように、排尿の管理は現在解決すべき大きな医学的・社会的問題であります。加えて21世紀に加速化された高齢化社会においては先進国型成人病の男性の前立腺肥大症・前立腺癌が急増することが確実視されており、これからの早期発見・早期治療が泌尿器科医の急務となってきました。前立腺癌の早期発見は難しいように思われがちですが腫瘍マーカー(PSA)の測定、直腸診、直腸からの超音波検査などから早期発見は可能です。
   また高齢化社会においては日常診療において生理学的機能低下に伴う膀胱機能低下、または脳血管障害・神経障害の合併症としての排尿障害も一層増すと思われます。この他にも泌尿器科疾患は膀胱炎に代表される尿路感染症、尿路結石、尿路腫瘍、尿失禁、男性不妊症等多岐に渡ってありますが、いずれも早めに泌尿器科医の診察を受けることが重要です。
   泌尿に問題を抱える方とくに熟年者男性で泌尿障害を認める方はその裏には癌が潜んでいるかも知れないことに充分留意し、長期に放置せず早めに泌尿器科を受診するようお勧めいたします。

 

 
診 療 科 眼   科
診療担当医師名 山 良* 山下 由佳子* 新井 郁代*
火曜(午前・午後)と水曜(午前)と木曜(午前・午後)と金曜(午前・午後)に診療を行っております。
患者様へ  我が国の失明原因として、1位を占める糖尿病網膜症に対しては、早期発見、早期治療を、内科と共に行っております。定期検診を忘れず、また、何らかの目の症状(かすみ・めやに・充血・飛蚊症など)がある場合は放置せず、気軽に受診して下さい。
機器紹介:http://www.kokikai.com/kyouwa/iryou.html

 

 
診 療 科 歯科・歯科口腔外科
診療担当医師名 串田 淳子(歯科医長) 大田原 宏美(歯科口腔外科医長)
森 良之* 
神部 芳則* 野口 忠秀* 大谷津 幸生* 岡田 成生* 山川 道代* 杉浦 康史* 渡辺 秀紀* 仙名 あかね*
患者様へ   有病者の方、障害をお持ちの方も安心して受診していただける診療室として地域の皆様に浸透してきました。
  埋状している親知らずの抜歯や、外傷の対応はもちろんですが、口腔周囲の広範で多様な疾患に対応していきたいと思います。例えば、舌の異常ですが、舌の異常に貧血や他の疾患が数多く潜んでおります。全口腔癌の約50%を占める舌癌は近年増加しておりますが、不潔な口腔内、義歯やムシ歯による慢性刺激が誘因となり、早期診断と前癌病変の発見が大切になっております。
  現代病ともいえる顎関節症の疼痛、運動障害、雑音を主微とする顎関節症の患者様も増えております。
  今後も全身の一部としての歯・口腔の健康管理ができる診療室となる様、スタッフ一同努力してまいりますので、お気軽に御来院下さい。


 

診 療 科 東洋医学(漢方)センター外来
診療担当医師名 加藤 士郎*      毎週火曜日午後に診察を行っております。
患者様へ  漢方薬による治療が全てと思われがちですが、東洋医学の治療には1)養生食 2)気功(運動療法) 3)鍼・灸 4)漢方薬の4項目があります。これら4つの治療方法を患者さんの体質に合わせて用います。更に必要であれば西洋医学療法との併用療法を行ないます。西洋医学は感染症などの原因が科学的に解明されている病気には大変すぐれた治療成績を示します。一方、東洋医学は、冷え性、のぼせ、生理痛、食欲低下、倦怠感、めまい、風邪にかかり易いなどの、西洋医学では十分に説明出来ない病気(自律神経異常、アレルギー、ホルモン異常、免疫低下が関与する病気)も治療可能です。そこでは西洋医学に加え漢方を専門に研修した医師より、脈診・舌診・腹診など東洋医学の伝統的な診療方法に基づいて、個々の患者さんに最も適した伝統的な漢方薬による治療を行います。いずれも保険が適用となりますので、経済的負担が少なく専門家の診療が受けられ、入院による治療も可能です。現代医学と漢方医学のいい点を組み合わせることで、より良い治療効果を生むことが多いと考えて下さい。こんな病気が漢方で治るだろうか、と悩む前に是非ともご相談下さい。

 

東洋医学(漢方)センター外来のご案内

東洋医学(漢方)センター外来(日本東洋医学会認定研修施設)
医師: 筑波大学附属病院臨床教授(病院) 加藤 士郎  
    協和中央病院 東洋医学専門医 佐藤 直毅  
     協和中央病院 内科 玉野 雅裕  
診療時間:毎週火曜日 午後2時〜
協和中央病院受付 0296-57-6131 へお問合せ下さい。よろしくお願いいたします。 

 


診 療 科 リハビリテーション科
診療担当医師名 黒川 徳一(院長) 竹森 謙一 高 愼八郎*  スタッフ:PT・OT・ST 
患者様へ  急性期から慢性期に対応する包括的なリハビリテーションを提供するとともに、地域の人々の自立とQOL向上のための支援を行っております。
 
 【理学療法】身体の障害により、起き上がり動作や歩行などの日常の動作(身の回り動作)における粗大な動作が困難になった人々に対し、その動作能力の回復、残存機能を最大限に発揮する為の支援を行います(運動療法・物理療法)。
 
 【作業療法】身体や精神に障害を持った人々に対し、生活における行為(食事、排泄、余暇活動など)全てを「作業活動」として捉え、それらの行為を実際に行い、麻痺などで使いにくくなった部分への働きかけをしたり、生活がしやすくなるような環境を整えるといった援助を行います。
 
 【言語聴覚療法】コミュニケーション(話す、聞く、読む、書く)の障害、言語を適切に使うために必要な判断力や施行能力などに問題がある場合に言語聴覚療法が行われます。また、人間が話すために使っている口や喉は、もともと食事を取る器官であり、これらの問題で摂食が困難になった場合にも当療法の対象となります。
 リハビリテーション科紹介はこちら:http://www.kokikai.com/kyouwa/images/riha-introduction3.pdf

 

 

診 療 科 放射線科
診療担当医師名 阿武 泉(放射線科部長)  スタッフ:診療放射線技師
患者様へ  検査を受けられる患者様の苦痛を軽減し、検査時間の短縮はもちろん、丁寧かつ迅速な仕事を行えるよう心がけております。また、1.5テスラMRI、32列マルチディテクターCTをはじめ、検査・診断・治療に至るまで、迅速な診断と的確な治療を可能とした最先端機器類を設備しております。
 機器紹介:
http://www.kokikai.com/kyouwa/iryou.html

 

 

診 療 科 健康医学管理センター(人間ドック)
診療担当医師名 草間 恭子 
患者様へ  施設により様々な形態で行なわれていますが、基本的な検査項目は大方同じになっており、健康維持に必要なデータを検査するものです。当センターでは、生活習慣病の予防に重点をおいて検査と事後指導をもとにした人間ドックを実施しております。
 また、厚生労働省の告示によって老健法による健診方法が変わり、『特定健診・特定保健指導』という名称で、40歳から74歳までのすべての方が対象になります。いわゆる、メタボリックシンドローム対策健診です。この健診は、各保険者(所属する保健組合)が主として実施するもので、検査項目をメタボリック対策に絞り込んでおります。
 早期発見はもとより予防医学に眼を向けたアドバイスをすることを目的としておりますので、できる限りのデータ改善に向けて、保健指導による支援をご提供したいと思います。
 健康医学管理センターのページ:
http://www.kokikai.com/dock/index.html
 
 


Copyright © Kyouwa Chuo Hospital All Rights Reserved.