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参議院における所属委員会 ] 厚生労働大臣政務官(平成13年9月21日就任) 厚生労働委員会 |
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ここでは、久野恒一の国会での活動を紹介します。
・医療年金熱く持論−(2002年10月13日『茨城新聞』)
・久野政務官が原研など視察−(2002年9月21日『茨城新聞』)
・地元真壁郡における国政・県政報告会−(2002年9月3日『茨城新聞』)
・国立病院東京医療センター視察
・国立成育医療センター視察
・安全衛生週間に係る現場視察
・AIPO議長団訪日
・つくばエクスプレス建設促進議会が視察(2002年6月11日『茨城新聞』)
・参・厚生労働委員会において答弁
・狂牛病に関する視察後の疑問点の解明
・日本再生の処方箋-県選出国会議員に聞く-(2002年1月20日『茨城新聞』)
・狂牛病衛生検査の実態把握 -県食肉公社を視察-(2002年1月18日『茨城新聞』)
・厚生労働大臣政務官就任 -1ヶ月を振り返って-(2001年10月25日『茨城新聞』抜粋)
・重責にも意欲十分 - 厚労政務官に就任 -(2001年9月22日『茨城新聞』抜粋)
・東南アジア諸国連合議員機構総会に団長として参加
・ 「非改選組」が超多忙 - 折衝に奔走 -(2001年6月12日『茨城新聞』抜粋)
・ 「代理出産」法整備を 参院法務委 自民・久野氏が質問(2001年5月25日『茨城新聞』)
・ 法務委員会の理事に就任
・ 8回目の国会質問! (平成12年3月10日 『茨城新聞』)
・ 7回目の国会質問! (平成12年3月7日 『茨城新聞』)
・ 6回目の国会質問! (平成12年2月25日 『茨城新聞』)
・ 5回目の国会質問! (平成11年11月19日 『茨城新聞』)
・ 4回目の国会質問! (平成11年6月30日 『茨城新聞』)
・ 第3回目の質問に立つ (平成11年4月16日 『茨城新聞』)
・ 第2回目の質問に立つ (平成10年12月10日 『茨城新聞』)
・ 参院で質問 (平成10年9月18日 『茨城新聞』)
医療年金熱く持論-(2002年10月13日 『茨城新聞』) 〜水戸で久野参院議員〜 |
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久野政務官が原研など視察-(2002年9月21日 『茨城新聞』) 〜5時間半〜 |
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地元真壁郡における国政・県政報告会-(2002年9月3日 『茨城新聞』) 〜真壁郡内から1000人近くが詰めかけた国政・県政報告会〜 |
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国立病院東京医療センター視察 http://www.hosp.go.jp/~ntmc/ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
平成14年7月24日、国立病院東京医療センターを政務官として視察した。国立病院東京医療センターは、昭和20年12月、東京都目黒区東が丘2−5−1にて国立東京第二病院として発足し、以降、高度総合医療施設として政策医療(感覚器、がん、循環器、精神、成育、免疫、腎、内分泌・代謝、血液)を推進。平成10年4月に現在の名称に改称した。
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国立成育医療センター視察 http://www.ncchd.go.jp/ | |||||||||||||||||||||||
平成14年6月27日、皇太子妃雅子さまのご臨席を仰ぎ、開設記念式典が催された国立成育医療センターを、7月19日政務官として早速視察した。国立成育医療センターは、平成14年3月1日、国立大蔵病院と国立小児病院を統合し、成育医療(小児医療、母性、父性医療及び関連・境界領域を包括する医療)を推進するナショナルセンターとして、東京都世田谷区大蔵2−10−1に開設された。診療科目及びベット数は下表のとおりである。
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安全衛生週間に係る現場視察 | |||||
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AIPO議長団訪日 | ||
昨年の9月2日〜7日の間タイ・バンコクで開催された『東南アジア諸国連合議員機構総会』に日本はオブザーバーとして参加し、私はその日本議長団の団長を務めた。
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つくばエクスプレス建設促進議会が視察-(2002年6月11日 『茨城新聞』) | |||||
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参・厚生労働委員会において答弁(2002年4月18日) | |||||||||
-参議院厚生労働委員会において、沢たまき委員(公明党)の質問に対してそれぞれ答弁した。
(高齢・障害者雇用対策部障害者雇用対策課)
(高齢・障害者雇用対策部障害者雇用対策課)
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日本再生の処方箋-県選出国会議員に聞く-(2002年1月20日 『茨城新聞』) | ||
-社会保障の構造改革を- ―医療制度改革について厚生労働政務官の意見は。 |
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狂牛病衛生検査の実態把握-県食肉公社を視察-(2002年1月18日 『茨城新聞』) | |||
狂牛病(牛海綿状脳症)問題で、本県選出の参院議員、久野恒一厚生労働大臣政務官が十七日、県内の食肉衛生検査の実態把握のため、茨城町下土師の県中央食肉公社など二ヵ所を視察した。
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<<県食肉公社視察様子1 <<県食肉公社視察様子2 |
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厚生労働大臣政務官就任 - 1ヶ月を振り返って-(2001年10月25日 『茨城新聞』抜粋) | ||
「内側と外野で見る厚生労働行政は、やっぱり違う。日々勉強になる」と、就任一ヵ月を振り返るのは久野恒一厚生労働政務官。同じ医師出身の坂口力大臣を補佐し、着任早々から狂牛病対策に奔走している。 |
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重責にも意欲十分 - 厚労政務官に就任-(2001年9月22日 『茨城新聞』抜粋) | ||
自民党の久野恒一参院議員が二十一日、厚生労働政務官に就任した。同日午前の閣議で正式決定し、同夜に小泉純一郎首相から辞令を受けた。二十五日に初登庁する。 |
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<<認証状伝達式(首相官邸にて) |
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<<厚生労働大臣政務官室 |
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「非改選組」が超多忙 - 折衝に奔走 -(2001年6月12日 『茨城新聞』抜粋) | ||
参院の「非改選組」久野氏が法案審議で超多忙な梅雨時を過ごしている。自民党の久野恒一氏は国会の裏方を切り盛りする国対副委員長を務め、連日出ずっぱり。 |
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「代理出産」法整備を 参院法務委 自民・久野氏が質問(2001年5月25日 『茨城新聞』) | ||
自民党の久野恒一氏は24日の参院法務委員会で質問に立ち、長野県の医院で国内で初めて実施された「代理出産」やハンセン病訴訟について、人権擁護の視点から法務省の見解をただした。 |
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法務委員会の理事に就任 | ||
平成12年9月21日招集された第150回臨時国会において、参院法務委員会の理事に就任。 |
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8回目の国会質問! (平成12年3月10日 『茨城新聞』) | ||
給付水準抑制策などを盛り込んだ年金制度改正関連法案を審議している参院の国民福祉委員会(狩野安委員長)は9日、丹羽雄哉厚相出席の下で審議を積み重ねた。本県選出の久野議院も質問に立ち、法案付則通りに基礎年金の国庫負担を現行の3分の1から2分の1に引き上げた際は、給付水準も一人当たり10万円に引き上げるよう“大胆”な提案をした。 |
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7回目の国会質問! (平成12年3月7日 『茨城新聞』) | ||
本県選出の久野議員(自民)は6日、参院予算委員会で質問に立ち、4月開始の介護保険や焦点の年金制度改正関連法案、社会保障全般について政府の姿勢をただした。答弁の中で丹羽雄哉厚相は、基礎年金の国庫負担を現在の3分の1から2分の1に引き上げることについて「年金法案の付則の中でも明記されている。若年世代の年金に対する不安を解消するため、安定した財源を確保しながら、できるだけ早く実現を目指さなければならない」と述べ、早期実現に意欲をみせた。 |
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6回目の国会質問! (平成12年2月25日 『茨城新聞』) | ||
年金制度改正関連法案を審議している参院国民福祉委員会(狩野安委員長)で24日、本県選出の久野議員(自民)が質問に立ち、財源など年金改革案の疑問点や不透明な将来像について厚生省の見解をただした。 |
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5回目の国会質問! (平成11年11月19日 『茨城新聞』) | ||
介護保険制度をめぐる参院の集中審議が18日、国民福祉委員会で行われ、久野議員が丹羽雄哉厚相に論戦を挑んだ。議事を仕切ったのは8月に同委員長に就任した狩野安氏で、本県選出三氏がそろい踏み。介護保険の”生みの親”的存在の丹羽厚相に、医師で福祉問題の論客で鳴らす久野議員がどう切り込むかが注目を集めた同郷論戦は、与党同士とあって、丁々発止とまではいかず肩透かしに終わった。 |
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4回目の国会質問! (平成11年6月30日 『茨城新聞』) | ||
久野議員が6月29日、参議院行財政改革・税制等に関する特別委員会で、4回目に当たる国会の質問に立った。 |
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第3回目の質問に立つ (平成11年4月16日 『茨城新聞』) | ||
医療・福祉のエキスパートとして、皆様のご支援をいただき国政に参加した「久野恒一」。 |
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第2回目の質問に立つ (平成10年12月10日 『茨城新聞』) | ||
去る12月9日行政改革・税制問題特別委員会において久野議員第2回目の質問の場を与えられる。 |
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参院で質問 (平成10年9月18日 『茨城新聞』) | ||
平成10年9月17日、平成12年の実施に向けて多くの問題を含む「介護保険制度」について、参院「国民福祉委員会」で久野議員が質問に立った。 |
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