日本慢性期医療学会では、高齢者医療全体の質の向上を図るため大会を年1回開催しています。提言を行うシンポジウムや当協会の研究会・委員会による特別プログラム、そして現場スタッフが日頃の取り組みを発表する演題発表を行っています。