北1階病棟看護師1名参加
摂食嚥下の5期のプロセスから観察項目と嚥下障害をきたす疾患や誘因、 薬剤の副作用により起こるものを振り返りました。また廃用により起こると、 加齢による機能の変化を念頭に入れ、事例をもとに嚥下障害のアセスメントを5つの観点に分けてグループワークで行いました。
この5つの観点でそれぞれ情報をもとに観察し、問題をアセスメントして 看護計画を立案。