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期 間 |
平成26年2月9日(日) |
場 所 |
茨城県立医療大学(稲敷郡阿見町) |
参加者 |
リハビリテーション科 理学療法士 |
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林 健太 |
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鶴見 聡 |
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山本 茉里恵 |
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研修内容 |
テーマ:2050年に向けて理学療法士がなすべきこと
症例発表を通じて諸先輩理学療法士の意見・助言を受けることで自己研鑚し、理学療法士としての治療方法の幅を広げる。また他理療法士の発表に参加することで様々な視点からの評価・治療を学び、理学療法を習熟させたい。(林)
症例発表を通じて、他者からの意見等を受け入れ、自身への課題を見つけ再考する機会とする。また、他者の発表を通じてさまざまな分野での視点や思考を参考にし、今後の理学療法に活かしていきたい。(鶴見)
発表にあたり資料を作成するなか、今まで学んできたことの復習や新しく学んだことがとても勉強になりました。また、助言を頂くことや意見交換などをし理学療法に関する知識を深めたと考えます。更に、他院の発表を拝聴し今後のリハビリテーションに活かしていきたいと思います。(山本)
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